デジタル家電などの制御に使われる組み込みソフトウエア(基本ソフト)関連産業を
関西に集積させるプロジェクトが本格化している
ソフト産業の育成は、関西を代表する業種である
電機業界を発展させる牽引役としての期待がかかる
産官学でつくる
「組込みソフト産業推進会議」(会長・宮原秀夫情報通信研究機構理事長)の事業が
最終年度を迎え、新たな推進組織の設立も検討されている
組み込みソフトは、薄型テレビのデジタル放送受信や
携帯電話のインターネット接続のほか
自動車の電装部品などを制御する役割を担う
今月3日、組み込みソフトの高度技術者を養成する
推進会議主催の講座「組込み適塾」の入塾式が
産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)で行われた
約2カ月間、ソフトの設計論やプログラミングなどを学ぶ塾
昨年度に続き2回目の開催
入塾式にはシャープやダイキン工業、オムロンなどで
数年の実務経験がある社員22人(うち女性4人)が出席した
ライバル企業の技術者が同じ教室で学ぶことはあまりないが
ここではより高度な組み込みソフト技術を体系的に学べるメリットがある
組み込みソフトは関西で 地域活性化へ期待
タグ:組み込みソフトウエア
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